文章を書く機会が多いので、今日は、日本語の文法チェックをしてくれるソフトや、サイトやサービスを探してみました。

一太郎関係 *

一番初めに思い当たったのが、やはり「一太郎」です。かなり賢く文法チェックしてくれます。

JustSystemは「Just Right」という製品も発売しています。

スペックを見ると、以下の文法をチェックしてくれるようです。

  • 誤りチェック(誤字脱字、仮名遣い、呼応表現、ら抜き言葉、二重敬語、西暦・和暦)
  • 用語基準(送り仮名、漢字基準、公用文、難しい語の言い換え、旧字体、商標・商品名、数字の表記など)
  • 表現洗練(文体の統一、重ね言葉、同一助詞の連続、二重否定、修飾関係、並列関係など)
  • 字種統一(単位、句読点、カタカナ、数字、記号、アルファベット)
  • 長さチェック(文、句読点、ひらがな、カタカナ、漢字)
  • スペルチェック(半角・全角のゆれ)
  • 表記ゆれ(外来語のみ/全部、全角半角・大文字小文字の区別を指摘する/しない)
  • カッコの対応
  • ルールチェック(『第三回』→『第3回』といった英・漢数字の区別など、独自の条件設定が行えるルール辞書によるチェック)

など、かなり豊富なチェックに対応しますね。

Wordのスペルチェッカーを利用する *

OfficeのパソコンにはだいたいWordが入っているので、これを利用するのは手です。

Wordの構成機能の優秀さを列挙したサイトが結構ありました。

Yahoo!デベロッパーネットワークのテキスト解析 *

Yahoo! JAPANが提供するテキスト解析Web APIを公開しています。無料で使えるので、かなり便利です。

このAPIを利用した結果表示ツールが以下にあります。

その他 *

Comments:
名無し先ずは署名のご連絡まで。 (2015/08/19)
Nanasi実は現在PJCA日本語講座やカラチ大学で勉強している生徒の レベルは N5~N4程度です。 (2016/01/31)
名無し今後このようなミスの無いよう心がけますので、今後とも箆柄暦をご愛用いただけますよう、お願い申し上げます。 (2016/03/01)
名無し来れそう (2016/04/08)
名無し明日の持ち物を教えてくださる親切な方はいらっしゃいますか (2016/04/11)
名無し接客業では、基本的に座ることのない業務ですので長時間の立ち仕事も難なくこなせます。 (2016/05/23)
名無し計画する上で協力できる事があったら言ってください (2016/06/11)
名無しうららがよう使う福井弁やざいっぺん使ってみてや (08/24)
名無し羊の皮を着た少女    片山 龍三 ある日私は洗面所の鏡の中で少女を発見した。少女と私が判断したのは身長が百四十センチ足らずで、髪が長くて眼が輝いていたからである。成人女性と判断してもおかしくない容貌であったが、私は少女と判断した。先ほど私は髪が長い少女であると云ってしまったが、彼女の髪を全てみたわけではない。その髪は彼女を覆っている羊の皮の中に隠されていた。だが、少女の顔と髪の一部が外から観察出来たために私は髪が長いと云ってしまったのである。そして、彼女の纏っていた羊の皮は彼女の体形を表現すかのごとくはりついており、その胸の膨らみなどから推察すると、また胸の一部分ーとは云っても首あたりの一部であるーはその衣装から、露出しており、その肌艶などからも、私がトッサに少女と判断したことに大きな過ちはないのではないかと思う。 だが、そんなものが当然朝に洗面所の鏡に出現して、私の驚きは大変なものであり、当然ながら大きな声を出し、後ろに後ずさりしてしまった。そのときにドアノブに腰を打ちつけてしまった。しかし、驚いたのは私ばかりではなく、少女も私との体当たりを避けて体を横に飛び退いた。 少女は鏡の中にだけ現れたのではなかった。私の横に立っていたのである。少女は私を見上げた。瞬間に驚きの表情を見せたが、すぐに笑みを浮かべた。私は少女に話かけようとした。 その時、洗面室の扉が開き、妻が顔を覗かせて「どうしたの、朝から何の騒ぎなの」と言った。 私は少女を指さして、「見てみろ」と言おうとしたが、少女の姿が消えていた。鏡の中も私は確かめたが、少女の姿が見えない。「なんでもないよ」とその場を取り繕った。  妻は不満そうな顔したが、朝の忙しさに私など構っていられませんわ、などという表情を有り体に残し、洗面室の扉を勢いよく閉じて立ち去った。 すると、私が少女の姿を探すまでもなく、すぐに、鏡の中に少女の姿が現れた。姿形は先ほどと全く同じで羊の衣装を纏っていた。そして私の腰のあたりまでしかない身長の少女はまた私の横に立った。 「驚かしてごめんよ」と私は少女に謝ったが、よくよく考えればおどろかされたのは私なのである。 少女は笑みを浮かべて頷いた。 「君はだれだい。何しに来たんだい」と私は質問した。 「私にもよく分からないのよ。何故ここにいるのかが私自信わからないのよ。でもここに居ることは分かるわ。分かると云うことは認識できるということよ。貴方だって自分自身の存在について問われて理路整然とこたえられて・・・」 私は少女が始めは何を云っているのかがよく把握できなっかたが、よくよく考えればもっともなことではある。「君は難しいこと云うんだね。でもね、ここは私の家だから、私がいるんだけどな」「でもね、私も好き好んで貴方の家に現れたわけでゃないの、現れるために現れた、と、まあ、そう説明しておくわ。でも現れることは必然であったんだけど、どういう風に姿を現してよいものか、2、3日は悩んでいたのよ、でも悩んだ末にしてはあまり、うまい出現でもなかったみたいね、脅かしてしまたんだから。でも貴方の質問には何でも答えるから大丈夫よ。答えられることは包み隠さずおしえておくわ。でもね、肝心な所は私にはわかない思うわ。 貴方とは古くからの知人であることは分かっているの。私は今10歳なの。私の未来の知り合いみたいね。でもそれ以外私には何もわからないのよ」 「不思議なこというね。君の言うことから類推するとね、私にとってみれば過去の知り合いということになるね」「そうね。おじさん、貴方の云うとおりではないかしら、私には難しいことはよくわからないのよ」 「でも何故、ここに現れたんだね」 「そんなことわからないわよ。それから、同じ質問はしないで、それは先ほど聞いたわ。でも先ほどの答えに付け加えるけど、何か理由がないといけないの」 「いけない?そうだね、ものごとには全て理由がついて回るもんだよ」 「そう、理由なんって必要ないと思うけどね」 「私、疲れたわ、また現れるから、今日は帰って休むわ」 「どこに帰るんだね」 「そうね、どこに帰るかわからないけど、帰るのよ。どこが何何ですなどと説明できないのよ」 と言う残すと少女は姿を消した。  でも翌日も、少女は私の前に現れた。話かければ、気さくに質問には答えたが、彼女の答えにはある限界があった。それは彼女が自分自身について多くを知らないことによることではあったが、それは、彼女が幼いという理由だけではなく、何も彼女の未来について知らされていないことに由来する・まあそれは当然のことであろう、だれも未来など知る由もないのだから。 ある日、私がある質問をしたことがある。それは私が男であることに由来する質問であったため、少女はいたく立腹し、2日ほど姿を現さなかったことがある。 それは少女が羊の皮のしたには何を身につけているかという質問であった。他愛もない質問であった。 「何もつけていないわ」と言った。 そして、少女は怒りの眼を私に向けた それ以来しばらくは、しばらくとは2、3日ではあるが、少女は現れて私に口をきくことはなかった。 そんなことよりも、一番大切なことがある。この羊の皮を着た少女が不思議な少女であることより、少女がいうように、私の未来の知り合い、知り合いなどというよりは、もう少し深い関係、それは少女が深い関係などという言葉を用いて表現したのではない。私が勝手に少女の言葉のニュアンスやら、表情やらでそのように想像しているだけではある。 とにも角にもこの少女がだれであるかを突き止めることが先決である。成人してからの知人であっても、幼少のころには、それなりの面影というものがあるのではないかと、私は少女の顔を何度も羊の皮から露出した顔を何度も見た。そしてよく観察した。 だが、私には少女の顔から想定される成人女性の顔が全くうかんでこなかった。それは、単に少女の顔から連想するだけではなく、妻と結婚する前に知り合っていた女性たちの顔をひとり、ひとり思い浮かべては、照合していったが、全く該当する人物に当たらなかった。別にそんなに多くの作業を要したわけでもなく、この作業はすぐに済んだ。そのため、私は結婚してからのことではないかと思い、その照合作業を行った。でもこの作業は該当者が少ないためにすぐに終わった。 やはり、私が考えるかぎり私が知っている知人に該当者はいないと結論つけざるを得なかった。 でも、人というものは、変わるものである、整形などというものと無関係でも、生活環境の変化なり、特に、成長の度合いなどから、全くの別人のように、成人するひとはすくなくはない。 だから、私が照合作業をした人物の中にも私には判断がつかない人物がいるのかもしれない。 ただ、少女は一言云った。「私は貴方が私が誰かわかるまで、貴方の前にあらわれつづけなければならないのよ。早く、見つけてくださいね」と。「なぜ、君はそれを知らなければならないのだね」「その質問も難しいわね。その点について私も色々考えてわ。やはり、私は貴方が私のことを誰であるかを知るためにだけ存在しているようね。そういう訳だから、貴方が私が誰だか分かったら私は消滅するのね。それはか悲しいことね。結構おじさんと話していると楽しいからね」「そうか、それなら私は君が誰だか知らないほうがいいね。君が消滅するのなら、努力して分からないようにするよ。そうすれば君は永遠に私の前に存在できる」「そうね、でも早く分かって、それが摂理というものよ」 明日から私は同窓会があるため、故郷に出かける。準備をしていた。 翌朝洗面所に少女はあらわなかった。何故だろう。 故郷に着いた。同窓会の会場には30分ほど前に着いたが、すでに30人ほどが談笑していた。幹事の横山が私のところに寄ってきて、遠くから来てご苦労さまでした。元気そうだね。と声をかけてくれた。 同窓会は予定通り賑わっていた。 半ばごろ私がトイレに会場の外に出た。そして、戻ってきたら、下重由香里が会場の入り口に立っていた。誰かを待っているようだ。彼女は私を見つけると駆け寄ってきた。彼女は幼いときから良く知っているので、何ごとかと思った。 「ちょっと、話があるのよ」と私をロビーの端に引っ張っていった。 「なんだよ。だれかに見られたら変に思われるぞ」「いいのよ。それよりも貴方に相談したいことがあるの。私とても困っているの。最近、この数ヶ月だけど、変な幻覚をみるの。それは羊の皮をきた少年なの」            完   (10/06)
Nanasi私は中学校のとき、「大奥」というドラマを見ました。その時 私は日本語が全然わかりませんでしたが、発音が美しいと思いました。その時から 日本語に興味を持つようになりました。ですから、私は 日本研究学科を選び、今 マカオ大学で日本語を二年勉強しました。そして 今回 日本の大学に留学する機会を得ました。私は 筑波大学を選んだのは、その大学が全面的な史学の授業があるからです。私は以前から中国やヨーロッパの歴史についての本を読むのが好きで、日本語を勉強するうちに だんだん日本の歴史にも興味を持つようになりました。ですから、日本で留学する1年間に 日本史を中心に、世界の歴史を学びたいです。筑波大学は 日本史と東洋史の授業がもちろん、西洋史また西洋史の勉強に必要なラテン語やギリシア語の授業もありますから、系統的に世界の歴史を勉強できると思います。また、今まで日本語を勉強する中で 言葉遣いについて興味があります。言葉は自分の心を相手に伝えるものです。きれいな言葉遣いを身につけたら、コミュニケーション能力も向上できると思います。そのため、日本で 日本人と交流を通じて、いい言葉遣いを学びたい。その上、大学で レポートを書いたり論文を読んだりする中で、日本語の書く能力や理解力も上達させたいと思っています。私は将来 大学院に入って、歴史についての修士課程を修めたいと思います。日本での1年間は 日本語と歴史の勉強を中心に 色々なことに挑戦して、有意義に過ごしたいと思います。 (17d)
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