練習問題

練習問題を通して本レッスンで学んだことを確認してみましょう!

問題1

PHPを使って、Webブラウザの画面に、あなたの一番好きな格言やことわざを出力してください。

ヒント

Webブラウザの画面に文字列を出力するには「echo」や「print」といった命令を使うのでした。あるいは、メッセージを<?php ... ?>のタグの外側に書くといった3種類の方法で実現できます。

答え

ここでは、「一握りの憩いは二握りの骨折りに勝る」という格言を表示してみました。以下の三行のプログラムは、いずれも同じ結果を出力しますが、それぞれ書き方が異なります。

file:1-print.php

<p><?php echo  "一握りの憩いは二握りの骨折りに勝る"; ?></p>
<?php print "<p>一握りの憩いは二握りの骨折りに勝る</p>"; ?>
<p>一握りの憩いは二握りの骨折りに勝る</p>
実行したところ
実行したところ

問題2

次の算数の問題をPHPのプログラムを作って答えを求めてください。

お茶会のために、200円のケーキを8個、180円のプリンを5個を買う予定でした。
しかし、プリンの方が美味しそうに見えたので、プリンを5個、ケーキを8個買うことにしました。これにより予算はいくら節約できたでしょうか。

ヒント

PHPを使ってプログラムを組むと、計算機を使うよりも分かりやすく、答えを求めることができます。このとき、変数名を分かりやすく付けておくなら、プログラムの入力ミスが減るでしょう。

答え

ケーキとプリンの値段差は20円、個数の差が3つです。ですから、20×3=60円と実は暗算でも求められる問題ですが、これはプログラムの演習です。正直にPHPのプログラムにして、以下のように書いてみましょう。

file:2-keisan.php

<?php
$cake = 200;
$pudding = 180;
$v1 = ($cake * 8 + $pudding * 5);
$v2 = ($cake * 5 + $pudding * 8);
$sa = $v1 - $v2;
echo "結果、{$sa}円安くなりました。";
実行したところ
実行したところ

※また、結果を表示する際、文字列の中に変数を埋め込んで表示する方法についても復習しておきましょう。