ブログなどにソースコードを貼り付けるのに便利なコンバーターです。
【使い方】
ソースコードを上のエディタに貼り付けて、画面下部のプログラミング言語を指定して、[変換]ボタンを押します。
すると、変換処理が行われ、プレビュー画面と、タグ付けされたHTMLが表示されます。【対応言語】
JavaScript, XML/HTML, CSS, Adobe Flex(MXML), ActionScript2/3, BASIC(Visual Basic, VB.NET, VBA), PHP, Ruby【ブログに貼り付けるとき】
ソースコードには、pre.code というスタイルが設定されます。
CSSタブにある、CSSファイル、あるいは、こちらにあるCSSをブログのサイトにアップして、ヘッダに次のような一行を追加します。<link rel="stylesheet" type="text/css" href="source.css" />
或いは、HTMLのSPANタグに直接 style 属性とカラーを指定することもできます。その場合、ソースコード選択時に、「HTML作成時に style 属性を直接指定する」のチェックを入れてください。
こちらは、CSSファイルを勝手に設置できないサイトなどで利用するのに向いています。【開発者】くじらはんど(http://kujirahand.com)
【要望・感想】掲示板へ
本プログラムの仕組みなどの解説、およびソースコードは、八角研究所の技術記事よりご覧になれます。
- Flex2 で ソースコード を ブログ に貼り付けるツールを作る その1
- Flex2 で ソースコード を ブログ に貼り付けるツールを作る その2最新版のソースコードは、Spark Project から参照できます。
- Tougarasi
- SourceCodeViewer
※更新履歴 2007/10/08 XMLのコメントの色分けがおかしかったのを修正 2007/09/30 一般公開 2008/08/15 PHPの色分けを修正。 2008/08/15 Rubyの色分けに対応。(Ruby唐辛子からソースを借用しました。感謝です。)